2026.09.07

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デジタライゼーションで「残業が減る」はなぜ起きるのか


「DXを進めると残業が減る」という話を聞いたことがある方も多いと思います。でも「本当に?」と半信半疑の方も少なくないでしょう。今日は、デジタライゼーションが残業削減につながる具体的なメカニズムをお伝えします。

残業が発生する原因には大きく3つあります。「処理量が多すぎる」「探す・確認する時間がかかる」「やり直しが発生する」——これらすべてが、デジタライゼーションで改善できます。

処理量が減る:自動化できる作業をシステムに任せることで、人がやる作業量そのものが減ります。毎月の請求書発行が自動化されれば、それにかかっていた時間がそのまま削減されます。

探す・確認する時間がなくなる:情報が一元化・デジタル化されることで、「あの書類どこだっけ」「この件どうなっている?」という探索・確認の時間がなくなります。情報検索にかかる時間は、積み重なると相当な量になります。

やり直しが減る:手作業のミスや情報の行き違いによるやり直しが、システム化によって減ります。「また修正が来た」というループがなくなることで、業務が一直線に進むようになります。

ennのデジタライゼーション支援では、こうした「残業の根本原因」を業務棚卸しの段階で特定し、優先的に解消します。「残業をなくしたい」という目標は、働き方改革の観点からも、採用の観点からも、経営者にとって重要なテーマです。