2026.06.16
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「優先順位がつけられない」を解決する、シンプルな思考フレーム

「何から手をつければいいかわからない」「全部急ぎに見えて、結局何もできなかった」——タスクの優先順位付けに悩む方は多いです。これは能力の問題ではなく、判断のフレームを持っていないことが原因であることがほとんどです。
最もシンプルで使いやすいフレームが「緊急度×重要度マトリクス」です。すべてのタスクを「緊急か/緊急でないか」「重要か/重要でないか」の2軸で整理します。
「緊急かつ重要」なものは今すぐ対応する。「緊急ではないが重要」なものはスケジュールを決めて確実に対応する。「緊急だが重要でない」ものは誰かに任せるか、仕組みで解決する。「緊急でも重要でもない」ものは基本的に手を出さない——この4つに分類するだけで、今日何をすべきかが明確になります。
もう一つのポイントは「重要」の定義を自分で決めておくことです。「事業の目標に直結するか」「これをやらないと将来困るか」——こうした基準を持っていないと、緊急なものがすべて重要に見えてしまいます。
ennのタイムマネジメント教育では、こうした思考フレームを実際の業務に当てはめながら学んでいきます。「わかった」で終わらせず「使える」状態になるまで、一緒に練習します。
