2026.04.08

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DX・仕組み化 Phase 3——「指示ゼロでも回る」状態を目指す、DX運用フェーズ


DX支援の最終フェーズ、Phase 3は「運用代行・管理のみ」のフェーズです。ここまで来ると、業務の大部分は自動化・標準化されており、人が介入するのは例外対応や月次チェックのみになっています。

このフェーズの目標はシンプルです。「経営者が指示を出さなくても、バックオフィスが回っている状態」をつくること。Phase 1・2で整えた仕組みをベースに、ennのスタッフが定常業務を代行・管理し続けます。

Phase 3に入ると工数が大幅に下がるため、月額費用も大きく下げることができます。小規模企業であれば月額4〜6万円程度での運用が可能になります。これは、スタッフを一人雇用するコストの10分の1以下。「人を雇わずに、バックオフィス部門がひとつできた状態」が実現します。

最終的にennが目指しているのは、クライアント企業が「外注に頼り切らない、自走できる組織」になることです。必要な仕組みが整い、社内にナレッジが蓄積されれば、将来的にennが不要になることもあるかもしれません。それでも構わない——本当に事業を前に進めるためのDX支援であれば、依存関係をつくることよりも、クライアントの自立を支えることの方が大切だと考えています。