2026.04.05
NEWS
DX・仕組み化 Phase 1——業務の棚卸しから始める、enn流DX診断とは

「DXを進めたいけど、何から手をつければいいかわからない」——これは、ennにご相談いただく企業のほとんどが口にする言葉です。そこでennが最初に行うのが、「DX診断(業務の棚卸し)」です。
Phase 1では、人事・労務・経理・秘書・総務といった主要なバックオフィス業務を対象に、現在どんな業務があり、誰がどのようにこなしているかを丁寧にヒアリングします。その結果を「業務一覧表」と「業務フロー図(AS-IS)」として可視化します。
このプロセスで重要なのは、「属人化している業務」を洗い出すことです。属人化とは、「あの人しかやり方を知らない」「担当者が変わったら回らなくなる」という状態のこと。多くの中小企業では、こうした業務が想像以上に多く存在しています。
業務の全体像が見えてはじめて、「ここはツールで自動化できる」「この手順は統一できる」「この確認作業は省略できる」といった改善の糸口が見えてきます。闇雲にツールを導入するのではなく、課題を明確にしてから対策を打つ——これがennのDX支援の基本的な考え方です。
Phase 1の期間は企業規模によって異なりますが、小規模企業であれば1ヶ月程度で完了します。この段階で「人がやる必要のない業務」が明確になるため、次のステップへの道筋がはっきりと見えてきます。まずは現状を「見える化」するところから、一緒に始めましょう。
